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26.05.07

読みもの

プロの現場を、学生のうちに!全国販売される雑誌制作プロジェクト

1?3年生の学生が集まり、雑誌制作がスタート。学年を超えたチームでプロジェクトが進みます。

全国の書店やネットで販売される雑誌を、大学生が企画から取材、編集まで手がけている——。

東北芸術工科大学では、そんな“本気の雑誌制作”に挑戦できる授業があります。
ここで実際に作られているのが、商業文芸誌『文芸ラジオ』です?

この雑誌は全国の書店やオンライン書店で販売されており、
学生たちが編集者として制作の中心を担っています。


「雑誌をつくる側」を体験する授業

「誰にインタビューしたい?」読者を惹きつける企画を、学生が考えます。

『文芸ラジオ』を制作するのは、文芸学科の授業「プロジェクト演習1」
1?3年生の学生約40名が参加し、学年を超えたチームで制作が進められます。

企画会議から取材、原稿のやりとり、校正まで、実際の出版現場と同じ流れを実践的に学びます。

場合によっては授業時間以外でも、情報交換や取材などの作業を行います。

大変だけど、リアルな編集の現場

学生たちは真剣な表情で、原稿や企画と向き合っています。

雑誌づくりは決して楽ではありません。
読者が興味を持つ企画を考え、取材を依頼し、締切を意識して作業を進めていきます。

受け身では参加できず、自分から動くことが求められる授業です。

プロの原稿をチェックする「校正」という仕事

赤ペンと鉛筆を使い分け、誤字脱字だけでなく読みやすさまで確認します。

制作の中でも重要なのが「校正」
プロの作家が書いた原稿も、学生がチェックを行います。

校正は編集者にとって欠かせない仕事のひとつです。

なぜ、このような雑誌を学生がつくるのか

このプロジェクトを立ち上げた玉井建也教授。学生が編集の現場を経験できる場をつくっています。

このプロジェクトを立ち上げたのが、文芸学科教授の玉井建也先生。
編集者を目指す学生が、在学中に実践的な経験をできる場として『文芸ラジオ』は続けられています。

ジャンルに縛られない、自由な雑誌

『文芸ラジオ』という名前には、特定のジャンルに縛られず、多様な表現を届けたいという思いが込められています。

小説家、ミュージシャン、俳優など、
さまざまな分野で活躍する人たちが誌面に登場します。

現在、『文芸ラジオ11号』が販売中。
次の号では、どんな企画が生まれるのか——学生たちの挑戦は続いていきます?



関連ページ:

文芸学科:https://bungei.tuad.ac.jp/

文芸ラジオ:https://bungei.tuad.ac.jp/radio


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